大谷翔平の年俸爆上がり?2022年に再契約の可能性?

野球

メジャー二刀流大谷翔平選手の活躍が連日メディアで報じられています。

日本人として世界で活躍する大谷翔平選手は大変誇らしいです。

今回は大谷翔平選手の年俸が2022年以降爆上がる?可能性について深堀していきます。

ちまたでは現在の活躍と年俸が見合っていないという意見が数多くあり話題になっていますが現在の年俸についても紹介していきます。

 

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【2021】大谷翔平の年俸はこちら

大谷翔平選手は2021年2月に2年総額850万ドル(約8億9000万円)という契約を結びました。

2021年は300万ドル(約3億1500万円)
2022年は550万ドル(約5億7800万円)

という事で2021年の年俸は300万ドル(約3億1500万円)になります。

2021年シーズンの活躍を見れば「あれ年俸低くない」と思われがち、2018年に入団した当初はもメジャー規定で格安年俸でプレーしていたことはあまりにも有名です。

→格安年俸だった理由はこちら

メジャー平均年俸は416万7164ドル(約4億5千万円)を見ても活躍に見合っていないかもしれません。

これは2021年活躍する前の契約なのでしょうがないと言えばしょうがないですが2022年の契約もしてるので2022年は550万ドル(約5億7800万円)と決まっています。

同僚のトラウトは12年契約で約437億円もらっているのに・・・と周りが騒ぐ始末。

エンゼルスは2年契約を結んでいるが長期契約を結びたいというのが本音です。

→大谷翔平が球団にもたらす利益は?

大谷翔平選手は2023年オフにFA権を取得するにあたり各球団からオファーが殺到すると思われます。

他球団と移籍の話になる前にエンゼルスとしては手を打っておきたいことでしょう。

それを2021年オフに再契約を打診するのではと噂になっているです。

⇒大谷翔平の契約内容の全貌はこちら

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【2022】大谷翔平の年俸が爆上がりの理由

引用:https://www.jiji.com/jc/v4?id=ohtanishimura19100001

大谷翔平選手を他球団に移籍をさせないためにも長期大型契約が予想されます。

アメリカのメディアでも話題になりました契約内容は

11年総額4億ドル(約440億円)

という超大型再契約を結ぶのではないかと話題になっています。

当初2年契約で2022年は550万ドル(約5億7800万円)だったので約8.8倍の40億円にまで年俸が爆上がりすることになります。

アメリカンドリームと言えばそうですが大谷翔平選手の資産価値が11年で440億円あるという事なので本当に凄いですよね。

⇒大谷翔平のFA権所得出来るのはいつ?

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【2023】以降の年俸予想

引用:https://www.daily.co.jp/mlb/2021/07/13/0014499748.shtml

2023年以降の年俸は11年契約を結んだ場合年俸約40億円になります。

それが大谷翔平選手38歳の2033年まで毎年40億円入ってくることになるので実に凄い事か分かります。

現在27歳で二刀流として活躍し良い成績を残しているが将来的には打者か投手に専念することも考えられます。

その場合、打者でも投手でも実績を残してる大谷翔平選手は11年契約を結んでも採算があうと球団は判断したのでしょう。

打ってはホームラン王、投げては160㎞、走っては20個以上の盗塁で球団のみならずメジャーの記録を次々と塗り替えている選手ですから。

上記で書いたどちらかに専念するという話も今まで野球の常識を覆してきた大谷翔平選手は38歳でも二刀流として活躍してるかもしれません。

そうだったら年俸約40億円ですら安い金額と思ってしまうほどです。

 

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大谷翔平の年俸に対する海外の反応

日本以上に海外は年俸にシビアだと感じます。

年俸以上に活躍していなければブーイングは当たり前でメディアでも叩かれてしまいます。

そんなお金にシビアな海外の野球ファンから見た大谷翔平選手の年俸についてどう思っているのでしょうか。

この動画では8年で2億ドル(約220億円)という話題になっています。

・投手が出来なくなっても打者・走塁だけでも2億ドルの価値がある
・8年で2億ドル(約220億円)であれば大谷も契約する
・大谷翔平がメジャーに入団した理由はお金ではなく自分を見出すため
・大谷翔平選手の価値は3億ドル(約330億円)あるのではないか

という事が言われていました。

結果は2021年の年俸は300万ドル(約3億1500万円)は安い、2022年の550万ドル(約5億7800万円)も安い2億ドルから3億ドルの価値はあるとの意見でした。

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大谷翔平の年俸爆上がり?2022年に再契約の可能性〜まとめ〜

今回は大谷翔平選手の2022年以降の年俸についてまとめました。

・現在大谷翔平は2年総額850万ドル(約8億9000万円)
・現在の年俸は安すぎる
・2022年エンゼルスは長期超大型再契約する可能性も
・再延長した場合予想年俸は40億円

という事が分かりました。

2021年の大谷翔平選手の活躍が価値を爆上がりさせた事は間違いありません。

それに伴い大谷翔平選手の獲得合戦も今後過熱しそうですね。

最終的に決めるは大谷翔平選手本人だと思いますがお金に執着しない大谷翔平選手が出す結論はどんなものなのかこれから楽しみです。

シーズンオフも二刀流大谷翔平選手の話題は続きそうです。

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